◆お店便り◆

お客様から「しその葉に旬ってあるの?収穫時期ってあるんでしょ?」とよく聞かれます。
そこで、今回はしその栽培をされている加藤憲治さんをご紹介します。

しそ栽培同様に米づくりに励む加藤さん
今年の秋の収穫が楽しみですね!

宮城県内でも米どころと知られる大崎市古川で奥さん、息子さんご夫婦の家族全員で米づくりとしそ栽培を行っています。
日本酒をこよなく愛し米づくりに情熱をかたむける加藤さんは、一昨年の「全国米・食味分析鑑定」コンクールで特別賞を受賞するほどの腕前です。「量」より「質」を追求し、消費者の方々に喜ばれ信頼される生産者を心がけている研究熱心さが、しそ栽培にも表れています。しその栽培を始めて30年になり、幾多の困難を乗り越えて現在の規模にされてきたそうです。

  
今年の3月に植えたしそ
本来、しそは初夏から盛夏にかけてが旬
ここではハウス栽培なので年間を通して収穫できる
  冬場の温度管理が一番難しく、
日照不足を補うために電照で夏の状態にする
 

 
 枝をカットしたりして葉全体に栄養分を行きわたらせ、
しそ巻きに適した大きさに育てる
   一枚一枚、丁寧に手で摘み取る

ハウス栽培なので一年中通して収穫できます。二日に一回は摘み取り、忙しい時期には89歳になる加藤さんのお父さんと85歳のお母さんも加わって、家族総出で摘み取り作業を行うそうです。山田のしそ巻も、しその葉がなければ商品になりません。このように働き者の加藤さん一家のおかげで、私たちもお客様に喜ばれるしそ巻きを作り上げることが出来ています。

加藤さんのお母さん(85歳)
毎日、畑仕事をする頑張り屋のおばあちゃん!
ご長寿の秘訣ですね!